本日のテーマは、都心と郊外のお店の違い
キャバクラには大きく分けて
・大衆店
・中流店
・高級店
というようにグレードが存在します。
もちろん高級店ばかりが最も良いというわけではないので、最後までこの記事にお付き合いいただければと思います。
まず郊外では大衆店の数が多く存在しています。
大衆店ではあまり看板や内装にお金は掛かってませんが、通勤のしやすさや融通が利くため、プレッシャーなどあまり気にせず働きたい方に喜ばれています。
また地元のお客様に愛されているお店が多いですね!
そして都心に近づくにつれ、高級店の数が多くなってきます。
その中には大手の会社などもあり毎日激戦が繰り広げられています。
そのため新規店も多く参入するイメージ
法令も遵守し内装や従業員の教育も行き届いており
集客やキャスト採用にもお金をかけています。
時給も高い分、ノルマや入店基準も厳しくなりますが、能力さえあればポジションを確立することが可能
体入と同時に同伴をする嬢も多く見受けられます。
the飲みに行く街といった雰囲気なので地方からもお客様が集まりやすいです。
中流店は、高級店ほど時給は高くないが、内装や備品は充分立派!従業員の定着率も良いので
安定した環境が多い印象です。
郊外に中流店が少ないのは規模的に
郊外の高級店=都心の中流店
のような感じなので敢えて中流という表現はしないからではないかと思います!
今回は以上となります。
お付き合い頂きありがとうございました!